こんにちは。るいです。
無職の皆さん、元気にお過ごしでしょうか?
今回は私が会社を2年で退職した後、行った手続きについて全てまとめていきたいと思います!
はじめてのことでミスしちゃったこともあったので、その失敗談についても書いていきます!
同じような状況の方の役に立つといいなあ~。
私の現在までの状況
私は会社を昨年(2025年)9月に会社を自己都合で退職しました。
その後、現在(2026年1月)まで無職としてのんびり過ごしています🍀
9月末での退社なので、年末調整はされておらず、住民税は普通徴収になりました。
退職後すぐに再就職した方はあまり参考にならないかも💦
年度途中で退職してから無職の貴方は仲間なので、よかったら参考にしてねん。
必須の手続き一覧

退職後に必要な手続きは下記になります!
- 国民年金・国民健康保険への切り替え(全員必須・切り替え期限に注意!)
- 失業給付受給手続き(生活費が欲しいなら絶対!!)
- 住民税支払い(年度途中で退職した場合)
- 確定申告(退職した会社で年末調整されていない場合)
順番に説明していきますね。
国民年金・国民健康保険への切り替え
退職すると、それまで加入していた厚生年金、社会保険から自動的に脱退することになります。
厚生年金については、国民年金への切り替えが必要です。(退職後すぐ転職する人・扶養に入る人を除く)
社会保険については、国民健康保険への加入か、社会保険の任意継続になります。(扶養に入らない人を除く)
独身であれば、基本国民健康保険への切り替えになるかなと思います!
国民年金・国民健康保険のいずれも、退職した翌日から14日以内に手続きが必要です!
14日を過ぎても罰則があるわけではありませんが、手続きをしないと「国民年金保険料が未納扱いになる」、「健康保険証が手元になく医療費が10割負担になる」等のデメリットが生じるので注意!!
国民年金保険料が未納扱いになるということは、将来受け取れる年金の額が減らされてしまいます。
未納だった期間から2年以内であれば追納できますが、面倒くさいので14日以内に手続きしておきましょう。
医療費10割負担がどれだけきついかは、割とイメージしやすいと思います(カタカタ…)
私は市役所窓口で手続きしましたが、国民健康保険証はその場ですぐ発行してもらえました。
待ち時間含めても30分程度だった記憶です。(平日の昼間に手続きに行ったおかげもあるかも?)
市役所で手続きする場合は、国民年金・国民健康保険の切り替え手続きで必要な持ち物は下記になります。
- マイナンバーカード(マイナンバーカードがない人は番号がわかるものと身分証明書)
- 退職日が分かる書類(退職証明書や健康保険資格喪失証明書など)
- 基礎年金番号が分かるもの
(私は会社が発行した資格喪失証明書に記載があったので、年金手帳は持っていきませんでした) - 健康保険証(もし会社に返却していないなら)
- 印鑑(念のため)
印鑑が必要と言われていたのですが、私の場合は特に使うことはありませんでした。
多分いらないんじゃないかなあ?
あとは市役所の人の言うまま書類にサインをひたすらしていけばOK!
国民年金や国民健康保険料の支払いが厳しい人は、同時に免除申請も済ませておきましょう!
雇用保険の給付受給手続き
退職してから2週間くらい経つと、ハローワークから離職票と説明書類の入った封筒が届きます。
届いたらすぐにそれらを持ってハローワークへ行き、雇用保険の求職者給付の受給手続きを行いましょう!
知らない方のために軽く説明しておくと、雇用保険の求職者給付とは、失業していてすぐに働ける状態(要は心身ともに元気な状態)である場合にお金がもらえる制度になります。やった!
一応もらうためには条件があり、ハローワークで求職活動を給付判定の期間ごとに最低2回行わないといけないのですが、窓口で履歴書の書き方の相談をするだけでも1回カウントしてもらえるので簡単にクリアできます!
5分もかからないし突っ込んだことも聞かれないので、割と楽勝です。
それでも話したくないという人は、ハローワークが主催しているセミナーがあるので、そちらに参加するだけでも求職活動1回としてカウントしてもらえます!
セミナーはどれでもいいわけではなく、セミナー案内に「求職活動実績となります」という文言が書かれてあるものを選んでくださいね!
私はハローワークに行くのが面倒なので、オンラインセミナーを家で受講して求職活動実績を稼いでました!
さて、話を戻して、雇用保険の求職者給付の受給手続きでハローワークに初めていくと、雇用保険についての説明とハローワークへの求職者登録が必要になります。
ハローワークへの求職所登録は事前にオンラインで登録が可能で、手続きを済ませておけば登録時間が短縮できるので可能な方はぜひ済ませておきましょう!
住民税支払い(年度途中で退職した場合)
厳密には手続きではないかもですが、忘れそうなので書いときます。
住民税は、会社に勤めている間は特別徴収という形で天引きされているのですが、退職すると、特別徴収から普通徴収に切り替わります。
普通徴収と聞くとなんだか難しいですが、要は自分で払ってねということです。
退職してからしばらくすると、その年度の残りの住民税の請求書が来ます。
私は9月末に退職したので、大分金額が重たかったです…泣
(住民税は昨年の所得から計算されて徴収されるため、原則減免申請も通らないそうなので泣く泣く払いましたが…)
どうしても支払いが難しければ、市役所に相談したら減免してもらえるかもしれませんが、基本厳しいと思っておいた方が良いかと思います。
確定申告(年末調整未済の場合のみ)
会社員の方は確定申告を初めてされる方が多いんじゃないでしょうか。
かく言う私も先日初めて確定申告を行ったのですが、意外と簡単に手続きできました。
ちなみに、私はオンラインで確定申告を行いました。(確定申告書等作成コーナーで書類作成、e-taxで提出というルートです)
確定申告書コーナーはこちら:【確定申告書等作成コーナー】-作成コーナートップ
e-taxはこちら:個人でご利用の方 | 【e-Tax】国税電子申告・納税システム(イータックス)
まず、確定申告するのに必要な書類ですが、会社員の方は源泉徴収票さえあれば基本問題ありません。
手元に源泉徴収票が無い場合はマイナポータルから源泉徴収票を取得できる場合もあるようなので、試してみてくださいね。
あとはマイナンバーカードで申告書の取得だったりe-taxへのログインだったりを行うため、併せて用意しておきましょう。
源泉徴収票を準備できさえすれば、後は確定申告書コーナーの指示の通りにポチポチ選択していくだけで勝手に確定申告書の作成から提出までを行えます。
私は作成時に下記の画像部分でつまずいたのですが、会社員だった場合は所得税の申告書だけ作成すればOKです。(事業所得・不動産所得がない場合)

私は特に医療費控除の申請などを行わなかったのでしませんでしたが、マイナポータルを連携しておけば、確定申告に必要な控除証明書等のデータを確定申告書に自動入力できるようなのです。
必要な人はぜひ試してみてくださいね。
ちなみに手続きを進めていくと、マイナポータルに連携していなくても、源泉徴収票は写真を撮るだけで確定申告書に自動入力できました。
やらかした!失敗まとめ
偉そうに必要な手続きについて話してきましたが、元来爪が甘い性格でしてちょくちょくミスしております…笑
ちゃんとした人なら間違えないのかもしれないのですが、反省の意を込めてここに失敗談を記しておきます。
やらかした失敗は下記の2点です。
- 離職票が届いているのにガン無視
- 国民健康保険料を払っておらず督促状を頂戴する
順に話していきますね。
離職票が届いているのにガン無視
ええ、会社を辞める前にきちんと説明いただいていたんです。
「退職してからしばらくしたら離職票が届くので、確認をお願いします」ってね。
私は「承知しました!」と元気よく返事し、9月末に退職してからは言いつけ通り離職票が届くのを待っていました。
すると、10月中旬くらいにハロワからなんか分厚い封筒が届いたんですね。
私は「うわ、退職したこと嗅ぎつけられた!無視したろ」って、その封筒をぽいっとその辺に放置したんです。
分かりますよね?
そう、その封筒には離職票が入っていたんです。
当時の私は無知で、離職票は自分の会社から送られてくるものって思い込んでいたんですね。
ハローワークなんて、おそ松さんで六つ子がわちゃわちゃと相談している、あの場所のイメージしかなくて自分には関係ないと思っていました。
それから約1ヵ月後、何の気なしにその封筒の中身をあらためまして、私はようやく自分のアホさに気づきます。
「離職票やんこれ!」
慌てて離職票がなんなのか・何に使うのかを、封筒に入っていた資料を漁って確認しました。
え!!
ハロワで手続きさえすればお金が貰えるの!?
神じゃん!!
私は夢中で支給条件を読み込みます。
「え、封筒届いてから1ヵ月経ってんねんけど。1ヵ月分もらえるお金減る?やらかした?」
私は慌ててハロワに向かいました。
結果として、雇用保険の受給開始時期が遅れるだけで、もらえるお金が減ることは無かったのでラッキーでした。
ただし、退職日から1年経過してしまうと受給できなくなるのでマジで気をつけてくださいね!
あと、給付日数が退職日から1年をはみ出してしまう場合は、給付日数についても受給できなくなるので、マジでマジで離職票が届いたらすぐにハロワに行ってね!
自己都合だと待期期間とかで7日+1ヵ月~3ヵ月お金もらえない期間が発生するから、生活費早く欲しい人はもう秒でハロワ行くんだよ!!
国民健康保険料の払い忘れ
私はきちんと10月の頭に国民健康保険に切り替えたんです。
市役所の方に国民健康保険証を発行してもらって、「ぺらぺらじゃん…破かないかな…」とか思いながら受け取って、よし!手続き終わったって思ったんです。
「後日保険料の納付書が届きますのでそこから支払いをお願いします」みたいなこと言われて、「分かりました~」って返事して帰路につきました。
それから、あんまり記憶が無いんですけど、いつの間にか納付書が届いていました。
私は、「あ、届いたな~」って思いました。思っただけでした。
…で、時が過ぎてクリスマスになり。
そういやまだ払わなくていいんだっけ?と納付書を確認してみると、1枚目の納付書の期限が12月1日となっていました。
ん?おかしいな?
そして金額は想定の倍以上。(私はてっきり国民年金くらいだと思っていたのですが、年度途中の退職によって1年の保険料の分割する月が少なくて高額になっていたみたいです。いやもっと前に確認しとけよっ)
慌てて楽天ペイで支払うため納付書を読み取りましたが、期限切れで使えず。
コンビニでもどうやら支払えないことが分かりました。
払い方わからんし、そもそも高すぎて払えんわこんなん。
私はクリスマスの昼、世間が浮かれる中、吐く息を白くしながら足早に市役所に駆け込み、洗いざらいの罪を白状しました。
担当してくださったお姉さんは怒らずに愛想よく対応してくださり、私のクリスマスプレゼントは保険料の半額以上の免除と新たな納付書となったのでした。いえい。
国民健康保険の免除は後から追納する必要がなく、自己都合退職の場合でも結構免除してもらえたので、絶対に免除申請した方がいいよ!
まとめ
退職してから必要な手続きはこれ↓
- 国民年金・国民健康保険への切り替え(全員必須・切り替え期限に注意!)
- 失業給付受給手続き(生活費が欲しいなら絶対!!)
- 住民税支払い(年度途中で退職した場合)
- 確定申告(退職した会社で年末調整されていない場合)
私のような失敗をしないように、皆さんはすぐに手続きを進めましょう!
他にもし足りていない手続きがあればコメントとかで教えてください(怯)
それでは今日はここまで。
最後まで読んでいただきありがとうございました!
また次の記事でお会いしましょう♪
コメント